☟ここまでの流れ
届くまでが遠足です
さて、木材たちが自宅に配送されるまでには
1週間ほど時間があったので、
その間にアマゾンや通販で安く買える
必要な道具類は全て揃えた。
アマゾン様様である。
天板に取り付ける脚はIKEAに決定。
お安くて素晴らしい!!
まあまあすぐ届いた!!
…お?…ちょっと待ってくれ。
この大きさはなんだ?
どうしよう、
こんなに大きい段ボールという事は、
想像してたよりも長め!?
いや、組み立て式?!
とりあえず開けよう…
いやそれだけしか
入ってないんかーい!!!
北欧はダンボールのサイズ感もデカめなのか。
アマゾンでは、
ノコギリと、
コンパクト。
包丁ぐらい。
塗装用のハケ、
この大きさが吉
木材を削る紙やすり、
後で買い足した
棚受け、
大きくて結局使わず
ディアウォール用のアジャスター、
コンパクト
こんな感じ
以上のものを購入。
アマゾンは秒で届けてくれるので、
あげみざわなの。素敵。
1週間計画を練り直しながら、
楽しみに木材が届くのを待つよ。
工事開始
そして木材がついに届いたよ!!!
やっぱりこれを全部自分で持って帰るのは
無理だったなぁと改めて思ったので、
配達サービスを使ってよかった。
とりあえず先に切る作業から
始めていかなければいけないので、
ディアウォール用の柱から
高さ調節をしながら切っていく。
まずそのままでディアウォール用の金具をはめて、
壁にあてがってみる。
3本中2本は切らないとはまらないようだと判明。
ここで初めてノコギリを使い始める。
意外と楽に切れてびっくり。
二本の長さを切って調整。
もうちょっと短い方がいいかも。
さらにもうちょっと切る。
よしはまったオッケー。
次は天板に下書きをしていくよ!
準備準備
実際に2 × 4材をあてがってから、
ある程度余裕があるように線の外側を切っていく。
ディアウォール用の隙間と、
コードなどを通す曲線の隙間が欲しかったので、
天板は一見すると謎の形に。
とりあえずOK
次に棚用の板も切っていく。
まっすぐになあれ
木の目に沿って切るというのが意外と大変で、
垂直に切るのは簡単なのに、
ここで苦戦。
辛くてHIPHOPをかけ始める。
(昼間に「D.A. got that dope!」
とベランダで叫んでいたのはわたし。)
反対から切ってやる!
あと何枚あるんだっけ…疲れたよ…
手がしびれるほどノコギリを引いて疲れすぎたので、
とりあえずすぐ塗装するものから研磨!
手触りが滑らかになるまで!!
ようやくできた!!
とりあえずこんな感じ!!
よーし次は塗装だ!!
次に続く!トンテンカンテン!!